こんにちは、おゆき鳥です🐥
先日の家事ヤロウスペシャルは豪華なゲストと共に新しいレシピが続々でしたね！
美味しそうなものがいっぱいで、どれを作ろうか迷っちゃいました。
鶏肉好きの夫はV６の坂本くんが作っていた鶏手羽が気になったようです。
アラサーV6世代という意味で私も興味深く見ていました♪
ということで今回作ったのは『鶏手羽の海水焼き』です。
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料理名【鶏手羽の海水焼き】
🐱🐥「鶏手羽美味しそう！だけど味付けは本当にこれだけで大丈夫？」と二人で話してました。
そんな疑問を解明するため早速作ってみたので、ご覧ください☆
レシピ
魚焼きグリルでカリッと焼きます。
使用するのは塩と水…なんとこれだけです！
材料（2～３人分）
元のレシピの３倍の量で調理してます。
肉の量はお好みでお作りください☆
※今回は手羽元を使用しました。
- 手羽元：１４本（７８７ｇ）
- 水：３００ｃｃ
- 塩：大さじ１
手順
１．水と塩を混ぜます。
２．密閉可能な袋に手羽元をいれ、塩水を加えます。
３．空気を抜いて袋を閉じ、冷蔵庫で１時間漬けます。
４．冷蔵庫から出して、魚焼きグリルで中火で１２～１３分焼いたら完成です。
※焼き時間は肉の大きさに合わせて加減してください。
では、クッキングスタート♪
調理開始
今回買った手羽元は７８７gと二人分にしては大量です。
理由は夫から🐱「骨付き肉は食べれる部分が限られてるから表示g数をあてにしてはいけない」という助言をもらったからです。
なのであえて多めに購入しました🍖
１．水と塩で塩水を作ります。
２．ジップロック（密閉袋）に手羽元入れ、塩水を加えます。
野菜保存用のビニール袋に入れてクリップで留めるのでも代用出来そうです。
普段はジップロックに入れた食材が直に触れてなければ（新聞に包んでる等）使いまわしをしています。
一回きりで捨てるのはもったないのでビニール袋でもよかったなーと思いました！
３．冷蔵庫で一時間漬けておきます。
４．一時間たったら取り出して魚焼きグリルで焼きます。
我が家の魚焼きグリルは「水なし・両面焼き可」です。
まず、油がしたたり落ちないようにアルミホイルを敷きます。
後片付けがとてもラクになりますよ！（フラグ立ちましたよ～(⌒∇⌒)）
肉をどんどん並べます。
…が、しかし！！
さい箸がブスッて刺さってアルミに穴が……( ；∀；)
切れ端で塞いで応急処置です。
🐥「油たれませんように！」と念をこめている横で🐱「無理でしょ(笑)」という夫。
トラブルありましたが(笑)、肉を並べ終えました！
では、焼きます♪
《１２分後》
油が出て美味しそうです。
うーん、もうちょっと焼き色が欲しいなー🤔
もう一度焼いてみましょう！
再び過熱↓
《４分後》
完成です☆
おお、これはいい焼け具合です！
様子を見ながら４分加熱したので、焼き時間はトータルで約１６分になりました。
先ほどのアルミの穴、塞いだつもりだったんですが油がたれてました(´;ω;｀)
出来上がり！
これは絶品です！！
本当に味付けは塩水だけなの？！と疑っちゃうくらい味がしみこんでいます。
噛めば油がジュワッと出てジューシーです。
夫は🐱「酒がどんどん飲める」言ってパクパク食べてました。
評価と感想
最後に『鶏手羽の海水焼き』の評価結果です。
- 味
- お手軽さ
- 片づけやすさ
特別な味付けはせず、塩と水だけで美味しく食べれるとは驚きでした。
下ごしらえは塩水に１時間漬すだけなので簡単です！
お酒のおつまみ向けレシピかと思いきや、メインデッシュとして十分に頂ける一品です。
間違いなくリピート確定です👍
皆さんも是非作ってみてください🌞
最後までご覧いただきありがとうございます♪
よろしければ他の記事も見ていってくださいね☆
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