こんにちは、おゆき鳥です🐥
今回は、私たちが実際に利用した「産後ケア」の体験についてお話します。
これは息子が誕生した2024年のお話です。
育児がスタートして大忙しだった頃、産後ケアを受ける前とその後で育児に対する気持ちの変化を実体験と合わせてお伝えします。
これから利用を考えている方の参考になれば嬉しいです。
名前:おゆき鳥
〇30代の専業主婦
〇息子(2024年生まれ)と夫の3人暮らし
初めての育児は想像以上に大変でした。
「夫婦2人でなんとかなる」と思っていた私たちも過酷な育児の洗礼を受け、心身とも限界に近づいていました。
そんなとき利用した産後ケアは、私だけでなく夫の休息にもなりました。
また、助産師さんに「授乳」の悩みごとを聞いてもらえたことで気持ちがラクになりました。
わが家の産後の状況
〇夫は育休中(1年間)
〇夫以外で頼れる人は夫の両親
〇里帰りなし
実家は遠方&実母は亡くなってる
夫は1年間の育児休業を取得してくれたので、産後は夫婦2人体制でスタートしました。
義両親は近所に住んでいますが、夫がいるから頼ることないだろうと考えてました。
私の実家は関西にあり、母親は小学生のとき他界してます。
1人暮らしの父はザ・昭和世代で育児に不慣れなため、「里帰り出産」という考えは微塵もありませんでした(笑)

赤ちゃんが泣けば2人であやし、沐浴も毎日協力しておこないました。
初めての育児に追われ何が何だかワケが分かんない状態です。
なので「今日はどちらが○○を担当」というようなに役割分担する余裕もなく、その場その場で2人とも動いてました。
赤ちゃんが昼寝をしてる間に一緒に仮眠をとる生活で、夫婦そろって慢性的な睡眠不足でした。
一番の悩みは母乳育児のこと
特に悩んでいたのが母乳のことです。
混合育児を希望していたため、母乳もしっかり飲めるようになってほしいと思い、育児動画で勉強しました。
でも、なかなか思うようにならないんですよね…💦
赤ちゃんは大きく口を開けてくわえてくれず、ギャン泣きです(^_^;)
胸をほぐしてもすぐに硬くなり、赤ちゃんにとって吸いづらい状態になってました。
授乳で乳首が傷つき、さらに会陰切開の傷の痛みと寝不足が重なり「これって罰ゲーム?」と思うほど疲れ切ってました。
産後ケアを知ったきっかけ
産後ケアを初めて知ったのは、区役所で母子手帳を受け取ったときです。
その後、出産した病院でも退院前に助産師さんから「育児は休息がとても大切なので、ぜひ利用してください」と勧めてもらいました。
その頃は「そんなサービスあるんだ」と思う程度で「夫が育休取るから2人でなんとかなるだろう」と考えてました。
育児がスタートしてからも「産後ケア」のことは頭の片隅にあったんですが…
家以外で赤ちゃんと寝泊りするのは落ち着かない!
まわりのスタッフさんに気を使って結局休めなさそう!
という理由で利用する意欲は湧かなかったです。
産後ケアを実施する施設の多くは母乳育児の相談も可能です。
母乳のことで悩んでるからこそ利用すればよかったのですが、どうせ「○○ができてませんね」と指摘されるんだろうと勝手にネガティブモード全開になってました💦
利用して変わったこと
「このくらいでOK」育児のハードルを下げること
実際に産後ケアを利用して、一番印象に残ってるのは母乳指導です。
助産師さんに授乳の様子を見てもらうと、
「ちゃんと飲めてますよ」
優しく声をかけてもらえました。
決して完ぺきではなかったし改善点があったと思います。
でも「こんな感じでいいんだ」とホッとしたのをはっきりと覚えてます。
私は「完ぺきにできないとダメだ」と自分でハードルを高くしていたんですよね~💦
助産師さんの優しい言葉で本当に救われました。
「もう少し頑張ってみよう」という気持ちが湧き、その日から積極的に母乳育児に励みました。

夫婦で休むことの大切さを実感
産後ケアはママだけでなくパパにも嬉しいサービスです。
私が安心して休めたことで、夫は久しぶりに自分の時間を過ごせたようです。
「久しぶりにビール飲んだよ」と晩酌の写真が送られてきたときは、私までうれしくなりました(^^♪
利用してよかったこと
産後ケアを利用したことで
夫婦だけで頑張らなくていい!
困ったら相談しよう!
そう思えるようになりました。
私の場合、母乳育児について「こうでなければ」「これが出来ないとダメだ」と思い込みが激しくなってました。
そんな中、産後ケア中に助産師さんからかけてもらった優しい言葉は気持ちを前向きな方向へ変化させてくれました。
利用した施設「東京かつしか赤十字母子医療センター」
産後ケアは出産した東京かつしか赤十字母子医療センターで利用しました。
宿泊する部屋は出産入院時と同じですが、今回は助成金の関係で出産時よりワンランク上の部屋に泊まることができました🌟

宿泊中は、
食べる・寝る・ゴロゴロする の3つが中心です。
赤ちゃんはいつでも預けることができ、ゆっくり過ごせます。
新生児期には大きく見えたベッド、2ヶ月近く経った今では小さく感じました(笑)

授乳について、私は日中は母乳を夜間は預かり室でミルクをお願いしました。
おかげで久々に夜間ぐっすり眠れました!
1日の流れはこんな感じです👇
🕑8:00 朝ごはん
⇩
〇助産師さんの回診・1日の過ごし方確認
自由時間
⇩
🕑12:00 昼ごはん
⇩
自由時間
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🕑15:00 おやつ💕
⇩
自由時間
〇お風呂
⇩
🕑18:00 晩ごはん+おやつ💕
⇩
自由時間
〇助産師さん回診・夜間の過ごし方確認
⇩
🕑22:15息子は預かり室で就寝💤
⇩
就寝
⇩
🕑5:00頃~
息子戻ってくる&母乳あげる
日中は息子と一緒に息子と過ごす時間が多かったのですが、今振り返ると「せっかく預けれるのなら、日中も預けて一人でガッツリ寝ればよかった」と思います。
罪悪感がジャマして「なるべく息子と過ごそう」と頑張ってしまい、その点は少し後悔してます。
私が毎回楽しみにしてたのが食事です🎶
栄養たっぷりの美味しい料理を提供してもらえるので食事時間はいつもウキウキでした。
夕飯⇩

とくにこの日⇩の夕飯に出てきた、(左下)サツマイモとナッツの和えもの🍠と(右上)桜エビと小松菜のピリ辛炒めは家で作りたいと思うほど美味しかったです。

朝食⇩

昼食⇩

産後ケア宿泊中は15時のおやつ付きでした(^^♪嬉しいですね~🥳


産後ケアを利用するか迷ってる方へ
もし利用を迷っている方は、一度体験してみることをおすすめします。
産後ケアは、お母さんが休めるだけではなく家族のリフレッシュにもなります。
また、悩みを話すことでホッと肩の荷が下りるかもしれません。
頼れるサービスにはぜひ頼ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
よろしければ他の記事も見ていってくださいね(^^♪



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