こんにちは、おゆき鳥です🐥
8月下旬、夫婦で【淡路島】一泊二日の旅行をしてきました!
ブログ記事にて訪れた観光スポットを数回に分けて紹介していきたいと思います。
今回は…
〇淡路サービスエリア
〇ニジゲンノモリ
をご紹介します!
以下は淡路島旅行の記事です♪⇩
【兵庫県】淡路島旅行記②~旬のフルーツを堪能!ぶどう狩り体験~【旅行】
【兵庫県】淡路島旅行記③~夫婦で鳴門のうずしお見てきた☆クルーズ船でゆく~【旅行】
旅行の続きで日帰り訪問しました♪⇩
【兵庫】ドラクエ初心者が魔王退治!~夫婦で遊んだニジゲンノモリ~【お出かけ】
淡路島(あわじしま)とは?
瀬戸内海東部に浮かぶ離島で、兵庫県に属しています。
本州から明石海峡大橋、四国へ鳴門海峡大橋がそれぞれ架けられており、本州と四国をつなぐ役割を担っています。
鳴門海峡では「鳴門の渦潮(うずしお)」を見ることができ、渦の大きさは世界最大級を誇ります。
「淡路島たまねぎ」「淡路牛」から海の幸「鱧(はも)」「しらす」まで名物グルメも満載です。
また、アニメの世界を体感できる新感覚テーマパーク『ニジゲンノモリ』は大人から子供まで楽しめる場所です。
『淡路サービスエリア(下り)』
公式HP⇩
淡路サービスエリア(下り)公式ページ
最初に訪れたのは『淡路サービスエリア(下り)』です。
こちらは本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋を眺めることができ、シンボルの大観覧車があります。
明石海峡大橋をバックに記念撮影できます(/・ω・)/⇩
テーマパーク『ニジゲンノモリ』のある兵庫県立淡路島公園へアクセスしやすい場所です。
施設内のパン屋『神戸ベル』では淡路玉ねぎを使った名物パンが売られてます。
淡路島の形に見立てた「まるごと淡路島ナン」は旅の記念にぴったりです。
昼食は人気No.1「半熟卵入り黒カレーパン」をいただきました。※写真撮り忘れました(´;ω;`)
スパイシーさと半熟卵のまろやかさ二つのバランスが取れた美味しいパンです💛
食後は大観覧車に乗り、上からの絶景を楽しみました。⇩
<大観覧車>※税込み
1人:600円
営業時間:9時~21時
※チケット販売は20時30分で終了します。
観覧車から美しい海と空、緑豊かな淡路島の大自然を堪能できます。
サービスエリアを囲む道路はくねくねしていて上から見ると面白いですよ(^O^)
『ニジゲンノモリ』
兵庫県立淡路島公園の中にあるテーマパークです。
漫画やアニメ、ゲームの世界に飛び込んだ気持ちで様々なアトラクションやアクティビティを体験出来ます。
公式HP⇩
ニジゲンノモリ公式ページ
悲劇!!ドラクエで謎解き💡のはずが…😨
お昼ごろニジゲンノモリへ到着しました。
お目当ては「ドラゴンクエスト アイランド」です。
謎解きゲームをしながら冒険を進めていきます。
楽しみにしていた夫ははしゃぎ始めます。(←フラグが立った)
これから潜入するドラクエワールドにテンションが上がり写真をパシャパシャ📷✨⇩
…がしかし!
システムエラーで終日クローズになってましたΣ(゚д゚lll)ガーン
夫→「(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)」
スマホに連絡がきてましたが、全く気づかず( ;∀;)
夫を慰めつつお詫びとして全エリアの招待券を頂いたので遊んで帰ることにしました。
※後日ドラクエの冒険をしに行きました(^O^)⇩
【兵庫】ドラクエ初心者が魔王退治!~夫婦で遊んだニジゲンノモリ~【お出かけ】
遊んだ場所は「シンゴジラ」と「鬼滅の刃」のゾーンです。
それではご覧ください♪⇩
「ゴジラ迎撃作戦」~シンゴジラ~
シンゴジラのゾーンは「ドラゴンクエスト アイランド」のすぐ近くにあり徒歩で移動できました。
チケット購入で大人一名あたり5つのアトラクションを体験できます。
私たちは隊員となって任務を遂行していきます。
また、ゴジラグッズやオリジナルフードも販売してるのでお見逃しなく!
<ゴジラ迎撃作戦>※以下税込み
大人1人(12歳以上):3800円
営業時間:10時~22時(最終受付20時)
内容⇩
〇プレシアター
〇ジップライン
〇対ゴジラ細胞シューティング
〇ゴジラミュージアム
〇カイジュウノモリ(付き添い)
※「カイジュウノモリ」はお子様向けのアトラクションで、付き添いの保護者も利用できます。
※「」体重・年齢制限について詳しくはHPをご覧ください。
シンゴジラ公式HP⇩
ゴジラ迎撃作戦の公式ページ
ジップライン
目玉はジップラインです。
実物大ゴジラに向かって滑走していきます。
ゴジラの口に吸い込まれるような「体内監視コース」かゴジラの横を滑っていく「体表監視コース」を選べます。
私たちを含めほとんどの方が「体内監視コース」を選んでいました。
滑り出しはスタッフさんが押してくれるので自ら勇気を出す必要はありません(^▽^)/
スタンバイしたら後はスタッフさんに身を委ねるだけです☆
滑走中は開放的になり気分爽快です!
ゴジラの口が待ち構えていても恐怖感はありませんでした(^O^)
高所恐怖症の夫も楽しんでました♪
●私は「体内監視コース」をおススメします♪ゴジラに食べられるようなスリルを味わえますよ~(⌒∇⌒)
●ゴジラ体内をあっという間に通り過ぎるので、滑走中は瞬き厳禁です!
また、ジップラインを見て楽しめる見学スペースが設けられてます。
ゴジラの真横にあるので口に吸い込まれる瞬間を撮影できますよ(/・ω・)/⇩
目には特別な仕掛けがあり、横を歩けば目線がずっと合うように作られてます!
ジップライン後に真横を通れるので、確認してみてください👀💗
対ゴジラ細胞シューティング
ゴジラ細胞の増殖を銃で除去するアトラクションです。
窓の向こう側の対象物に向けて銃を撃ちます。
正直微妙だったので、期待しない方がいいかと思います(笑)。
スタッフさんはいなくて「各自ご自由に楽しんでね☆」という感じでした。
ゴジラミュージアム
ゴジラの歴史を知れる資料がたくさん展示されてます。
2メートルあるゴジラの大きな人形、さらに劇場で登場した怪獣たちのフィギュアもずらりと並んでいました。⇩
「この敵キャラ見たことある!」と懐かしくワクワクした気持ちにさせてくれました☆
思わず見入ってしまうほど皮膚のゴツゴツ感がとてもリアルなんです!
淡路島を背景に作られた特製ジオラマの中に入り、劇場で使用されたゴジラスーツと一緒に記念撮影も出来ちゃいます。
⇨※記念撮影スペースの詳細はHPをご覧ください
東京駅のジオラマが巧妙で「もし街が破壊されたら…」という恐怖感を味わえます(笑)⇩
ガイガン特別展は2022年10月2日(日)までです。⇩
オリジナルフード
ゴジラシュークリームがインパクトのあるお顔でクスッときました。⇩
ゴジラをテーマにしたオリジナルフードが数品あります。
<主食>
〇漆黒の怪獣王ゴジラカレー:1680円(税抜き)
〇呉爾羅バーガー:3500円(税抜き)
〇ビオランテ(花獣つけ麺形態):1400円(税抜き)
〇ゴジラ第二形態ホットドッグ:650円(税抜き)
その他
<デザート>
〇ゴジラシュークリーム:550円(税抜き)
その他
美しい芝生と空を背景に写真を撮って、「ゴジラ迎撃作戦」の任務を終えました♪⇩
「鬼滅の刃」コラボイベント
鬼滅の刃コラボイベントは大好評につき2022年10月15日(土)~2023年1月9日(月)まで期間延長になりました!!
昼間は謎解き、夜は森の中を歩くナイトウォークがあり一日を通して楽しめます。
それぞれ時間指定制ですが、昼夜セットのチケットを購入すれば好きな時間(営業時間内)に参加できるので便利です。
さらにプレミアムチケットにはニジゲンノモリ×鬼滅の刃オリジナルグッズが付いてます!
料金¥
<昼イベント>※以下税込み
謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景」
大人:2000円
子供:1200円
<夜イベント>
「ナイトウォーク那田蜘蛛山(なたぐもやま)」
大人:3300~3900円
子供:1500~1700円
<昼夜セット券>
「花降る里と幻の絶景」+「ナイトウォーク那田蜘蛛山」
大人:5300~5900円
子供:2700~2900円
<プレミアムチケット>
オリジナルグッズ「炭治郎の背負い箱風リュック」付き💗
鬼滅の刃ゾーン公式HPです⇩
ニジゲンノモリ×鬼滅の刃の公式ページ
謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景」
謎解きの途中です。⇩
営業時間:10時~18時30分(最終受付17時30分)
所要時間:約90分
スタンプは綺麗に押しましょう!(重要)
夕方になると道が暗くなり紙の文字が読みにくくなるので、明るいうちに参加しましょう☆
撮影スポットです(^▽^)/橋からの眺めが綺麗です💗⇩
日中限定で問題を解きながら隠された絶景を探します。
受付で渡された地図と問題用紙を頼りに公園の道を歩きます。
難易度は大人も楽しめるレベルで、ひらめき力が試されました。
少し工作の要素があるので不器用なおゆき鳥は手こずりました(笑)
「ナイトウォーク那田蜘蛛山(なたぐもやま)」
ネタバレにならないよう写真は控えさせてもらいます。
ナイトウォークの受付はメイン広場から徒歩五分です。⇩
受付までの道のりもライトアップされてます✨⇩
受付:日暮れ~20時30分
所要時間:約90分
距離:1.2㎞
山道はトイレがないので済ませておきましょう!
私たちは「隠」として竈門炭治郎と仲間の戦いを記録し、戦いの報告書を手に入れます。
ナイトウォークは山登りです。
山道を一時間以上歩くので、体力をためて挑みましょう💨
夜の山道と言っても決して怖いものではなく、家族連れもたくさんいらっしゃって賑やかでした✨
帰りは駐車場までシャトルバスで送迎してくれます。
鬼滅の刃は全くわからない私でしたが、道中の音響や映像パフォーマンスが凝っていて楽しめました!
夜の山道×ライトアップの演出が幻想的でサッと通り過ぎるのが惜しかったです。
最後に
いかがでしたか?
『淡路島旅行』淡路サービスエリア&ニジゲンノモリの紹介は以上になります(^▽^)/
〇ぶどう狩り
〇鳴門のうず潮見物
の記事も近日中公開するのでお楽しみに😊
最後までご覧いただきありがとうございます♪
よろしければ他の記事も見ていってくださいね☆
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